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巷で流行の絵具、顔料のとっておき情報をご紹介
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【 青岱墨とは 】江戸時代に阿波の国(徳島県)の「佐之丈」という藍職人が、阿波の藍より純粋な色素を抽出し練固める技法を発明し、「青岱墨」と名付けたと伝えられる。「青岱墨」は、藍の泡(華)より抽出する純度の高い色素のみを使用するために、年間を通しても少量しか採取できず、その当時でも大名や将軍家に献上品として差し出すほどに非常に高価な墨で、一般には手が届かない貴重品でした。幕末以降、本藍は化学顔料にその座を奪われ、「青岱墨」や「藍棒」はその技法と共に姿を消し、幻の墨と言われてまいりました。その「青岱墨」がこのたび、徳島の藍染研究家、紺屋九代目 古庄岩吉氏によって130年ぶりに復元され、絵具屋三吉にて販売する機会を得ることができました。この機会に稀少な「青岱墨」の色立ちを是非お試し下さい。 容量:約7g【 使い方 】*少量の水を入れた絵皿で墨を溶くように溶いて、お使い下さい。*定着をよくしたい場合には、膠などのメディウムを適宜加えてお使い下さい。*藤黄を少し加えると、鮮やかな若葉色を作れます。